2009年04月26日

シンケンジャーショーに行った

 住宅展示場で「侍戦隊シンケンジャーショー」があったので観てきました。
 かなりの強風で過酷な状況でしたが、客の入りも良くて(ただしショーが終わったら凄い早さで車がなくなったので、住宅展示場的にはどうなのかと(笑))、なかなかの盛り上がりでした。



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 まさかの薄皮太夫様登場!
 背景の垂れ幕との違和感が凄い(^_^;)。
 登場怪人は彼女と第一幕のアヤカシ・カゲカムロ。戦闘員のナナシはなし。

 現れた2人に対してまずはシンケンブルー・グリーン・イエローが対決するが苦戦、そこにレッドとピンクが駆けつけて5人の名乗りをしてアクション、カゲカムロに「螺旋の舞」でとどめを刺し、薄皮太夫は退却してバトルは終了。

 後はクイズ大会とサイン・握手会だけというさっぱりした構成でしたが、外道衆で和やかな悪ボスが登場してもたぶん違和感があるので、これくらいの方が戦いの格好良さが際だって良いのかも。



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 この殿がスラリとしていて、なかなか劇中イメージでカッコイイ・・・。

 5人とも長物を持っているのはショー映えがします。
 ひとつひとつのアクションが大きく目立つので、だいたい格好良く決まります。
 パンチやキックは中の人の身体能力で見栄えが決まるので、シンケンジャーのショーはやる側にとってはやりやすいのかも?(^_^;)



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 クイズ大会でも愛想のない殿。
 他の4人が正解した子に拍手していても、ポーズを崩しません。孤高。
 しかもずっと刀を担いでいて、「体力の消耗の少ない構え」。
 常に臨戦態勢だ。



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 でもちょっと他の人の会話に加わってみたい気持ちもありそうな殿。



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 握手会。
 お子様目線で対応してくれる家臣たち。エライ。



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 殿はひとりサイン係です。
 ちょっと寂しいね(^_^;)。


投稿者 minatsuki : 23:57 | コメント (0)

2009年02月16日

侍戦隊シンケンジャー 第一幕「伊達姿五侍」

 予想の上を行く内容でした。凄い。

 冒頭のレッドの殺陣で掴みは完璧です。往年の新堀和男レッドを髣髴とさせる日本刀アクション!こんな殺陣はいつぶりでしょう。最近のプロ系戦士でも武器が銃メインだったり、剣を使ったと思えば素人戦士の設定だったりで、剣が主武器で絵になるレッドだとハリケンまで遡らないといけないのかな。シンケンレッドからは、バルイーグルやレッドホークの、腰の決まった新堀レッドの姿が思い起こされたのでした。

 そして「戦士集結」のシチュエーション。最近は初めからの顔見知りが変身したり、一部メンバーだけ後から加入する1話だったりのパターンが多かったので、見知らぬ5人があちこちから集結する流れは、これまたかつての古い戦隊を髣髴とさせました。そこからの初変身・見得切りの流れは何度観てもカッコイイ! これぞ戦隊誕生の瞬間の醍醐味。玩具のギミック的に今年はスルーかなと思っていたショドウフォンも購入意欲がバリバリわいてきました(^_^;)くそうウマイな。馬も出したし・・。

 単体折神獣での活躍でアヤカシを倒したさじ加減も来週への楽しみを引っ張ってくれます。CMでいきなりネタバレしてしまうのがバンダイのいい所ですが(笑)。

 とにかく毎週楽しみな一年が開幕です。
 第一話のこの高揚感があるから戦隊を見続けてしまうのです。


投稿者 minatsuki : 06:29 | コメント (0)

2009年02月14日

明日からシンケンジャー

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 2月14日ということで、明日から始まるシンケンジャーの玩具が発売になっておりました。
 恒例でレッドソフビのみ買いましたが、販促用の下敷きももらえました。
 ゴーオンレッドは坊ちゃんが遊び倒して顔などもうボロボロです(笑)。今度の戦隊は好きになってくれるかどうか・・・。

 お父さん的には、「小林靖子、伊吹吾郎、西凜太朗、チョー・・・」と有名どころを並べていくだけでそれはもう期待たっぷりです(笑)。毎週朝から濃すぎです。
 明日は正座して観ます。


投稿者 minatsuki : 19:01 | コメント (0)

2008年09月16日

大決戦!超ウルトラ8兄弟

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 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を観てきました。
 公式サイトでも宣言されているとおり、まさにお祭りムービー。
 細かいことは言わずに楽しめたもん勝ち、でしょうか。

 ・・・まあ公式の歴史に組み込むとそもそもティガたちとは競演できないので、異世界に逃げるしかありませんが(^_^;)。ティガダイナと競演したガイアの映画もそんな感じでしたね。

 これを期にまだ買ってなかったソフビのティガとダイナを購入。ガイアだけはなぜか放映当時に買ってて昔の品なのですが、こちらは放映以降の造型のリニューアルが行われていないので(ティガダイナはスーツのしわなどが再現されている)並べると少し違和感がある気も。
 しかし3人並べると映画の感動が甦り、イイ感じです。



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 今回新発売の映画怪獣、とりあえずスーパーヒッポリト星人を確保。
 色が明るめですが、細かいディテールも入っていてカッコイイ!
 他の4怪獣は材料費の値上がりのせいかみんな小さめで買う気が起こりませんでした(^_^;)。怪獣はやはりウルトラマンより少し大きいくらいでないと・・・。ヒッポリトさんはなんとかセーフな大きさです。



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 劇場限定のクリアレッドラメバージョンは3体とも確保できました。
 とりあえずティガだけ開けてみましたが、これは箱込みで記念品として保存しておくのが正解かも。
 平成ウルトラ組はデザイン上クリアレッドの見える部分が少ないので、あまりありがたみがないことがわかりました(^_^;)。箱に入ってると何かありがたそうで心躍るんですが(笑)。


投稿者 minatsuki : 06:47 | コメント (0)

2008年08月14日

親子で映画

 あと3週間で2歳になる坊ちゃんを連れて映画に行ってきました。
 もちろん映画はキバ&ゴーオンジャー。3歳以下ならまだ料金は取られないし、木曜日はメンズデーでお父さんは1000円なのでオトク(^_^;)。
 しかし到着いきなり、キャラメルポップコーンのたちこめる香に「まんままんま」攻撃が始まってしまったのでしかたなく一番かさばらず安いチュリトスでご機嫌取りするハメに・・・しかもこれがあまり美味しくない(^_^;)二度とシネコンのお菓子なんか買うもんかと固く心に誓う。

 ゴーオンジャーは普段家で30分通しで観ているので、ちゃんと観てくれる確信はありました。ちゃんとスクリーン凝視して観てくれました。はじめのうちはこちらがチラチラと様子窺いつつだったので、最初のスピーディーな戦闘シーンはちょこちょこ見逃したカットもあるかと思いますが(いつのまにか炎衆が立っていた・・)、特に問題なかったので後半は手をつないでおくだけで様子見るのはやめました(笑)。

 しかしキバが始まったらやっぱり飽きて、席を下りてうろうろうろうろ(^_^;)さらに靴を脱いで靴下を脱ぎ捨てて通路の階段をうろうろうろうろ。幸いお客さんはかなり少なかったので(公開5日でそれはどうかと思ったが)放っておきましたが、そしたら今度は父さんの膝に乗って顔を叩いてきやがる! こんなところで父さんと戦わなくていい。

 まあ他のお客さんの迷惑にはなっていなかったので良しとしましょう。
 全く泣かなくて途中退場になったりしなかったのはエライぞ。


 えー映画の内容としては、ゴーオンジャー凄く良かったです。
 DVDになったらもう一回しっかり観ます。DX炎神大将軍も買うよ!
 菊地美香ちゃんもちゃんと出番があって安心。あれだけの大人数にそれぞれ多少の差はあれみんなに印象的な出番を作るというのは凄いなぁ・・・キバに比べちゃうとさらに(^_^;)。

 キバはキバでそれなりにテレビ版くらいには面白かったですが、ゴーオンの出来と並べてしまうとちょっと辛かったのでした。音也父さんは劇場版でもやっぱりオモシロかったのですが・・・劇場でゲラゲラ笑ってたの俺だけだった気がするけど(^_^;)。
 終わってからモモタロスに全て持って行かれてしまうのもかわいそうといえばかわいそう。
 (内容の順番的にどうしてもモモタロスは最後に持ってこないといけないからなぁ)
 それでもやっぱり、音也の渡への言葉は俺も息子に願う言葉の一つとしてとても共感できるもので、その点だけでも観ておいて良かったなぁと思うのでした。

 ・・・結論として、キバの見所って音也だけなんだろうか俺(^_^;)。
 確かに仮面ライダーレイもソニンも特に必要とは思えなかったんだけど。その尺を美香ちゃんもといゴーオンに回せと言いたい(笑)。


 まあとにもかくにも、親子で映画鑑賞できる!という結果が残せたのは大成功でした。
 これなら超ウルトラ8兄弟も行けそうです。
 (そういえば上映前の「携帯電話は切ってね」のフィルムがウルトラ8兄弟ver.で大笑いしました)

投稿者 minatsuki : 23:57 | コメント (0)

2008年07月19日

レスキューフォース#16「レイと寿里 火事場の友情パワー」

 一時期ちょっと心が離れかけて録画したのを溜めていたレスキューフォースですが、ここのところ一気に消化していたらどんどん心が近づいてきました(^_^;)。
 トホホな部分はあるんだけど、何か妙におもしれぇ(笑)。にやにやしながら観ちゃうくらい楽しいー。

 特に隊長株がじわじわ上がってきていたのですが、今週のお話でブレイク限界!(<番組が違う)
 本来はダブルヒロイン回なのに隊長に目が釘付けです(^_^;)。くうー。爆沈完了・・(笑)。

 来週は沢井美優ちゃん(実写版セーラームーン)がゲストらしく、それも楽しみです。

 先週から現れた新しい悪役、ダーエンにも隊長と絡む過去があるようで、そうなると声当ててる和田圭市さん(リュウレンジャー)の顔出し出演もありそうです。ダーエンの声からは全然和田さんな感じがしないんだけど、ご本人のブログでも書かれてるので和田さんなのでしょう。こちらもすげえ楽しみです。わくわく。

投稿者 minatsuki : 19:22 | コメント (0)

2008年05月23日

ウルトラマンメビウス 再視聴

 ウルトラマンメビウスのDVD第1巻を観る機会があったのですが、いやあ一度最終回まで観た今観なおすとかなり見方が変わりますね。
 ミライやメビウスのボケっぷりは今後を思うととても微笑ましいし(笑)、それになんと1話目にしてマリナの超聴覚やジョージの動体視力の描写がなされているじゃありませんか! はじめからここまで練りこまれていたとは・・と驚きを禁じえません。サコミズ隊長も「あんた誰だ」とか言われているし(笑)。
 もう一度全話観なおしたらまだまだ新たな発見がありそうです。うちの子が物心つくまでにリアルタイムのウルトラマンが現れなかったら、メビウスがファーストウルトラマンになることでしょう。今年は外伝も発売されるし。8兄弟映画にも出るし、まだまだメビウスは熱い。何にせよこの辺りのウルトラマンを知るには観ないといけないのだから、必ずうちの子も通す道であることでしょう。

投稿者 minatsuki : 22:28 | コメント (0)

2008年05月11日

炎神戦隊ゴーオンジャー GP-13「侠気マンタン」

 ここまで突き抜けてしまったらもう何でもアリですねぇ(笑)。
 限りなく「カーレンジャー」に近づいてしまった気がします。
 異次元人が出てくる戦隊だとあまり宇宙人は出てこなかった気がするので、今回はちょこっと違和感を感じた次第です。マシンワールドから来た人(?)から見たら、ヒューマンワールドの人類のさらに別の人類という分類はうまく理解できるのか、ちょっとわかりません(笑)。
 とにかく宇宙人まで世界になじませてしまったら、もうどんな展開でもイケるぜゴーオンジャー。今後への期待も高まります。

投稿者 minatsuki : 21:36 | コメント (0)

2008年03月31日

炎神戦隊ゴーオンジャー GP-07相棒アミーゴ

 炎神キャリゲーターの声は津久井教生さんでした(笑)。
 ヤツデンワニに続くワニ役です。
 ゼルモダから数えると3度目の戦隊レギュラー・・・声優さんとしてはトップか?
 そんな津久井さんの声が入ったソウルが付いてくるとなると、DXトイがちょっと欲しくなりますねー。
 はっ! 炎神ソウル商法は声優ファン狙いなのか・・・!?

 そんなこんなでゴーオンジャーも7話を数え、レッドだけは主役回がないですが(次回がそうかも)、戦隊メンバーそれぞれの個性は描き分けられ、炎神たちもそれぞれの魅力を発揮し(むしろ戦隊メンバーが食われてるかも)、順調に滑り出しているように思います。
 7話にして2号ロボが誕生という展開は前代未聞ですが(7話でやっとロボに合体した戦隊もあるのに)、現代の戦隊のスピード感からするとこれくらいがスタンダードなのでしょう。
 特に不満な部分もなく、かといって凄いという部分もないのですが(^_^;)、当たり障りなく子どもと観られるいい戦隊なのではないかなぁと思いつつ観ております。
 うちの1歳児もけっこうしっかりと画面を見つめておりますよ。

投稿者 minatsuki : 12:44 | コメント (0)

2008年03月18日

炎神戦隊ゴーオンジャー主題歌シングルCD

 明日発売なので、予約した○ックカメラさんから電話がありました。


  「限定版でよろしかったでしょうか?」
  「通常版頼んだんだけど」
  「・・・・・・・」


 品番も違うのに・・・(^_^;)。
 取り寄せ直しでお預け。なんてこったい。

 しかしゴーフォン買わない人には炎神ソウルは別に要らないので、微妙な需要な限定版だなぁと思います。

投稿者 minatsuki : 21:30 | コメント (0)

2008年02月17日

炎神戦隊ゴーオンジャー GP-01

 今日からゴーオンジャーが始まりました。

 いや、いい意味で正しくお子様向けな、初心に返るような王道の戦隊でした!
 それはもう気持ちいいくらい裏も含みもない。セリフの聞き取りにくい部分はまあ例年通りというかよくあるので気にしませんが、そんな危なっかしい部分も含めて(笑)、正しき戦隊の後継者が生まれたなぁという気持ちです。

 異世界から来た者に力を与えられた戦隊はいくつもあり、巨大な車を乗り回した戦隊も多々あり・・・いろいろな戦隊の要素を惜しげなく詰め込んだ、まぁ悪く言ったら「新鮮みがない」ということになるのかもしれませんが、時にはそんなベーシックな戦隊が出てきてもいいのではないでしょうか。

 最近ではリュウケンドーでかなり見直させていただいた武上先生がメインを書かれるということで、リュウケンドーみたいにあまり深く考えなくていい明るく楽しい戦隊に仕上がってくれればいいのではないかな。(そうなるとトミカヒーローは誰が書くのだろう・・・)


 しかしミニチュア特撮はハリケンジャーくらいから正確に1年おきになってますねぇ・・・予算の都合か?
 今回の特撮はひさしぶりに戦闘機バトルも観られて大満足でした。今後の炎神バトルにも期待大です。

投稿者 minatsuki : 22:36 | コメント (0)

2008年02月10日

ゲキレンジャー劇終

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 47・48・49話と、この3回の熱さは尋常ではありませんでした。
 47話は3回観ましたよ(^_^;)。挿入歌「Burning up! ~情熱を受け継いで~」で盛り上がるジャンと理央の共闘シーンは、ただただ圧巻。48話の2人の別れなどは涙なくして見られない。
 そして臨獣拳の奥義まで受け継いだゲキレンジャーのラストアクションの凄さ。成長した3人の姿、ラストシーンの新たなる出会い・・・。カンフー戦隊として大満足な最終回でした。

 ここに来るまでグダグダな部分はありましたし、七拳聖やゴウ兄さんやケンは最後までカマセなままでしたが(笑)、そんなことは吹っ飛ばす最高の盛り上がりでお話は締めくくられました。
 一年間付き合ってきて本当に良かった。いろいろな修行や技、新ゲキビーストや新合体など楽しみも満喫させてもらったし、まだミニプラも作り終わってないし(^_^;)、盛り沢山な一年でした。
 まだ観てない電影版や、VSボウケンジャーも必ず観よう、と思うくらい好きな戦隊の一つになったゲキレンジャーでした。始まった時はジャンの天然野生児ぶりにたいへん不安だったのに・・・(笑)。

 ちなみに写真の理央様は昨日アカチャンホンポで100円(^_^;)で投げ売られていたので哀れに思い保護してきたものです。レッドは開始後すぐ買ったものですが。しかしこの理央は出来がいいですね。並べるためにスーパーゲキレッドも探してこようかな。


投稿者 minatsuki : 08:33 | コメント (0)

2008年01月06日

テレマガ付録全スーパー戦隊DVD

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 あけましておめでとうございます。
 またもほったらかしてしまいました(^_^;)。

 今年は年賀ミクロマンはないようです。
 そのかわり、今朝のゲキレンジャー放映中のテレビマガジンのCMで、戦隊のDVDが付録であることを知ったので、早速確保してきました。

 31戦隊を34分の中に収めているので、正直物足りない部分もありますが、そこそこよくできてると思います。
 1分もらえてる戦隊もあれば30秒で終わる戦隊もありますが・・(笑)。
 ライブマンは追加戦士登場・ライブボクサー・スーパーライブロボと盛りだくさんなのにギンガマンは獣装光だけですか、とか・・・。

 とりあえず、小さい子なら食い入るように観てくれるのではないかと思うのでうちの坊ちゃんに与えてみたいと思います。今香川に置いてきているので、まだ先になりますが・・・ってそもそもまだテレビのコンテンツをちゃんと理解してないし。

投稿者 minatsuki : 22:41 | コメント (0)

2007年08月08日

ウルトラ出光人

 ウルトラ出光人のクイズキャンペーンが始まりました。早速クイズに答えて応募。
 フィギュアが当たるといいなぁ(笑)。

投稿者 minatsuki : 23:37 | コメント (0)

2007年08月05日

ウルフェス2007

 いつのまにか、マグ美ちゃんのブログが復活している・・・(笑)。
 http://blog.m-78.jp/ulfes/

 しかし今年は坊ちゃんがいるので行けません。
 来年は・・・まだモノゴゴロつかないよなぁ。再来年くらいかな。

投稿者 minatsuki : 23:17 | コメント (0)

2007年04月01日

そういえば今日は4月1日

 メビウス最終回の感想を・・・と思ったらこんなのを発見したので(笑)。

 円谷公式へGO!

投稿者 minatsuki : 01:00 | コメント (0)

2007年03月11日

仮面ライダー電王#7「ジェラシー・ボンバー」

 商店街の名前がフルでクレジットされた・・(笑)。

 自分の生まれ育った商店街が怪人に襲われるなんて何てことだ。
 昔アステカイザーショーをやったことはあるけどさ。

 高岩さんもいのくまさんもアーケードに登ったんだなあ・・・俺は登ったことないぞ。親父はチラシ撒きで登ったことがあるのだが。
 しかし30年も経つアーケードは裏を見るとサビがひどいな。いつ崩れるか心配だ(^_^;)。

 次回の結婚式場は最近の東映ではよく使われるグランドパティオだね。

投稿者 minatsuki : 23:07 | コメント (0)

2007年03月06日

30大スーパー戦隊超全集!

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 てれびくんの愛蔵版『30大スーパー戦隊超全集』が届きました。
 やぁこれは厚いです。重たいです(笑)。なんだかもうちょっとしたダンベルか図鑑レベル。



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 ギンガマンが表紙のVer.4が手元にあったので比べてみました。
 厚さはほぼ倍になっています。お値段も倍ですが・・・。
 しかしギンガマンが30戦隊の折り返しではないので、他のパワーレンジャーのページ等が今回充実しているのが「厚さが倍」の要因でしょうか。

 そしてさらに今回は・・・スペシャルDVDが付属!



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 その録り下ろしナレーションはこの人だ! ボス!
 いや、この情報を得たのであわてて発注した次第・・・・(笑)。
 このDVDは素晴らしい・・・玩具CMは懐かしくて泣けてくる。玄田さんは若い頃はさわやかだったんだなぁとか新たな発見もアリ。パワーレンジャーの映像も面白いです。向こうのボスの姿には別の意味で泣けますが・・・(^_^;)。

 この付録のおかげというわけではないですが、つらつらと眺めていたらけっこう読み応えもあって(再録ページも大半ですがそれでもひさしぶりに見るとけっこう楽しい)「3000円かよ高いなぁ」という印象が「3000円でいいの!?」に逆転しました。これは良い本です。
 表紙裏の写真も気が利いてるし、資料価値も高い。現時点で最高峰の戦隊資料本ですね。


投稿者 minatsuki : 23:52 | コメント (3)

2007年03月04日

獣拳戦隊ゲキレンジャー「修行その3 シオシオ!そうじ力」

 声がバッファローマンだ!(笑)
 必殺技がハリケーンミキサーという名でなかったのが残念です。
 しかしこの時点でこれだけのベテランさん呼んでくる辺りはやっぱりバッファローマン絡みのキャスティングなんでしょうねぇ。

 とりあえず今回は難解な名乗りを「キャッチフレーズ」としてジャンが覚えてもいいレベルまで落とし込んでくれたのが良かったです。


 そして今週は主題歌シングルが発売。
 楽しみですね。

投稿者 minatsuki : 22:51 | コメント (0)

2007年02月25日

獣拳戦隊ゲキレンジャー「修行その2 ワキワキ!獣拳合体」

 「近所でゴレンジャーみたいなのと仮面ライダーの撮影やっていた」とうちの親父から情報が(^_^;)。
 まぁ、高崎はよくロケに来る場所なんですが、最近来てなかったからなぁ。しかしあの古い商店街でどんな撮影を・・。

 それはともかくゲキレンジャー2話。
 水没した街でのロボ戦、それがメインなのですが話の本筋ではないのでちょっともったいなかったですね。
 ワキワキで心が一つになる展開はわかりやすくて良かったのではないでしょうか。相変わらずジャンの日本語や知識レベルは謎ですが。名乗りはかなりきちんとできたりかけ算できたり・・・(笑)。

 しかしそれ以上にワキワキだったのはゲキトージャのCMソングだったり(^_^;)。
 石原慎一さんひさしぶりー!(笑)
 本編のロボソングも歌ってくれ!


投稿者 minatsuki : 22:03 | コメント (0)

2007年02月18日

獣拳戦隊ゲキレンジャー「修行その1 ニキニキ!激獣拳」

 始まりましたゲキレンジャー。
 レッドが巻き込まれて戦いを決意して初変身! 今年はライダー共々巻き込まれ型か。
 戦う理由をしっかり描いていて好感の持てる第一話でした。
 豪華キャストの腕輪の皆さんが実体を現す日が楽しみです。
 永井一郎さん1年間元気にがんばってください。

 日本語がしっかりしてるわ名字もあるわの虎に育てられた野生児って何だよ・・・と思いましたが、育ての親が虎顔の人だったらそれでもよいでしょう(笑)。この程度の突っ込まれどころならちゃんと回答も用意していることでしょう。それにしても色白すぎるんだがね・・・(^_^;)茶髪はまぁ生まれつきということで逃げておこう。

 それにしても伊藤かずえさんは予想以上にカッコイイ。
 もうデビュー20年は経っているはずだ・・・イエローを完全に食っているというのはどうだ(笑)。

 しかしライダーは小林靖子、戦隊は横手美智子・・・と両枠とも女性がメインライターという珍しい年になりました・・・と思ったら何、横手美智子って脚本家ユニットの名前なの?(^_^;)なんじゃそりゃ。


 ところで今日は時間ができたので昨年末の『クピドの悪戯』最終回を観ていたらジャンが出ていてビックリでした。どこかで見た顔だなーとは思っていたのだった。


 買い物に出たついでに主題歌CD予約してきました。
 歌は凄く良い! 拳法っぽい「ハッ!」の掛け声が良い。


投稿者 minatsuki : 22:43 | コメント (1)

2007年02月14日

轟轟戦隊ボウケンジャー「Last Task 果て無き冒険魂」

 もう何日も経ってしまいましたが、ボウケンジャーも終了です。

 敵が全滅しない終幕は予想の範囲、人そのものがプレシャスであるというラストも予想の範囲でしたが、不思議パワーまで発揮されちゃったな(^_^;)ゴーゴーファイブみたいだ。
 まぁ、あの世界はけっこう何でもアリなのでそれもよいかもしれません。

 しかしキャラクター的に冒険できた人はあまりいなかったような・・・・チーフも真墨ももっと掘り下げられなかったのかなぁとちょっと残念に思いました。終盤で突然真墨が第一話の因縁思い出し始める有様ではなぁ・・・あのネタはもっと頻繁に持って来るかと思ったのに。結局真墨は明石を超えられずに終わってるし。ただ家出しただけだ。
 チーフも一度ズタボロにされて立ち直るくらいのことがあってもよかったように思われる。劇場版での親子競演もそこまでのものではなかったし。

 一番キャラ的に変わったし、深められたのはシルバーかな。ちゃんとした職にも就けたし、一番トクをしている(笑)。
 爽太は一番ぶれなかった人。ダークシャドウともずっとあんな感じで。だからラストバトルで逆にダークシャドウとのふれあいで立ち直る姿が一番印象に残った。ブルーとシルバーは1年の歩みがきちっとしている。ブルーはあまり変わらなかっただけだけど(笑)それはキャラの完成度が高いということか。
 菜月は出生の謎が解けるまでが花でした(^_^;)。解けてからもう一幕見せ場があると良かったな。月光との話がそうかもしれないが、あれは別に謎解け前でもできるから。
 さくらさんも、終わり頃に残るエピソードがアイドル話では・・・もう一回、カッコよく決める話があれば良かったかな。お笑い押しかけ女房だけで終わってしまうのはかわいそうだ。むぅ、ヒロイン2人のラストネタはアイドルと温泉なのか・・・(笑)。

 ・・・・とまぁボロボロ言ってますが、全般的にあまり冒険しない(おや?)落ち着いて観られる安定した戦隊だったんじゃないかなぁと。
 メカもカッコよかったし、CGも悪くなかったし、こりゃダメだという話も特にないし、敵も面白かったし、ゲストも多彩。30周年戦隊としては申し分ないクオリティで完成したと思います。

 ただちょっと戦隊としてはサッパリあっさりめだったかなという気もします。
 まぁ、リーダーがオトナだとこんな感じなのかなぁ。
  <そのオトナっぷりをぶち壊してみたかったんだがなぁ(^_^;)

 次作は気合いで突っ走る系の熱い戦隊が期待できるかな?


投稿者 minatsuki : 23:18 | コメント (0)

2007年01月30日

電王エントリーおわび

 28日分の仮面ライダー電王のエントリーですが、まちがいがひとつありました。
 東映公式サイトが今日やっと観られたのですが(放映当日は確かトップページに見えてなかったなぁ)、モモタロスの役者さんは岡元次郎氏ではなくて、高岩成二氏とのことです。
 ライダーとイマジンと両方やるのか!(^_^;)

 ということで私の見立ては間違っておりました。ごめんなさい。

投稿者 minatsuki : 00:05 | コメント (0)

2007年01月28日

俺、参上!

 いやあ、俺関俊彦さんのサイン色紙持ってるんですよ。
 シュラトの時の(^_^;)雑誌のプレゼントに当たって・・・あれがリアル高校生の時だ。
 その頃は勢いだけな感じの新人さんだったのに・・・もうすっかりベテランさんですよねぇ。

 というわけで仮面ライダー電王、割と面白かったです。
 ひさしぶりに、ヒーローになる過程というのをちゃんと見せてくれたような。そしてヒーローになるのも、たまたま特異体質なだけのふつーの子。これだったら子どもたちも感情移入できるかな?
 主役の子も、いつもは地味な感じですが、憑依されて性格が変わるんですね。あれだけ別人な顔ができるってのは、実はスゴイ子? 若いのにあなどれないなぁ。

 モモタロスの中の人って岡元次郎さんですよねぇ・・・あの腰の太さは。
 踊る岡元次郎!(笑)

 とりあえずは楽しめそうで何か安心しました。
 OPの「Climax Jump」もなかなか楽しカッコイイ。いーじゃん。


投稿者 minatsuki : 21:48 | コメント (0)

2007年01月27日

ウルトラマンメビウス#41「思い出の先生」

 1980年・・・私は小学2年生でした。
 子ども番組を卒業するかしないかの微妙な年頃・・・だったんですが、卒業しなくてよかったなぁ。

 あの頃、てれびくんだかテレビマガジンだかテレビランドだったか・・・小学館の「小学一年生」かもしれませんが、新しいウルトラマンが始まる!とワクワクして待ちかまえていたのがウルトラマン80なのでした。

 しかし登場したウルトラマンは、子どもの目にも正直カッコイイとは思えなかった・・・でも、先生が防衛隊隊員にもスカウトされて、かつ変身するという設定はとても気に入っていて、当時は家にビデオデッキもなかったし、観られなかった時もあったと思いますが最終回まで通して観た初めてのリアルタイムウルトラマンが、エイティなのでした。

 そして2007年。
 やっぱりエイティの顔は、カッコイイとは思えない。そして妙にスマートだ・・・。
 それでも、今日のお話は良かった。これに代わるエイティ最終回は他にない。仰げば尊しやらずして何が最終回か、卒業式やってこその教師モノの最終回ではないのか!?
 なんだかすごくスッキリしたなぁ。

 タロウもレオもその他兄弟も、そりゃ観てたけど再放送なんだよね・・・。
 まさにエイティこそ自分が子どもの頃のウルトラマンなのだ!

投稿者 minatsuki : 22:22 | コメント (0)

2007年01月26日

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟

 映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」のDVDが発売になりました!
 とりあえずレンタルしてきて、映画館での観賞以来の2度目観賞したのですが・・・やっぱり良いなぁこれは。
 限定版DVD買うか、という気持ちもあったんですが、台本はいらないなぁ・・・とスルーしていたのですが、見直すと欲しくなってくるなぁ(^_^;)。
 でもいずれ次世代DVDで出るのかなぁと思うとそれ待ちかなあという気もするし。うーむ。

 明日はウルトラマン80登場だ! 楽しみ~。


投稿者 minatsuki : 23:55 | コメント (0)

2007年01月07日

ウルトラマンメビウス#38「オーシャンの勇魚」

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 2週間ぶりのメビウス。
 太田愛脚本の割に何かとてもフツーのテンションでした(^_^;。
 元仮面ライダーカイザの彼もとても好青年してるし・・。
 でもなかなか面白かった。これだけハズレの話のない番組もそうはありませんねぇ。

 それよりちょっとびっくりしたのが、食玩のガイズマシンそのまま出てきたこと(笑)。
 確かにこの食玩「ウルトラマンメビウスマシン」は安くて小さいのに出来が良いんですよ。



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 前からのパースもカッコイイ。

 


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 パーミッショントゥーシフト・マニューバ!もこなします。

投稿者 minatsuki : 23:49 | コメント (0)

2006年12月24日

Merry Xmas! from CARRANGER

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 メリークリスマス!

 というわけで我が家でもクリスマスソングを歌おう!という感じで引っ張り出してみました。
 激走戦隊カーレンジャーのクリスマスアルバム・・・というか特撮番組広しといえどもクリスマスに特化したアルバムってこれくらいしかないと思いますが「Merry Xmas! from CARRANGER」です!

 うちの子も最近は歌を歌ってあげるとニコニコするので、これをかけて歌ってあげたらけっこう好感触でした。しかしながら嫁さんに言わせると「普通のクリスマスソングを知らなくなってしまう!」と不評なのですが(^_^;)。

 それはそうと、これが1996年発売なので、もう10年になるのですが・・・色あせませんねぇ。今聞いても面白い。ただこれから入手しようとする人にはかなり入手困難だとは思うのですが。
 ポータブルプレーヤー用にジャケット画像を探したのですが、ネット上には全然見つかりません。なので自分でスキャンして作ってしまいました。アルバムお持ちの方でポータブルプレーヤー用に必要な方はこの画像使ってください。

投稿者 minatsuki : 23:09 | コメント (1)

2006年11月30日

実相寺監督逝く

 実相寺昭雄監督死去。
 昨年のウルトラマンマックスでも監督されていたというのに・・。
 独特の映像で名前を覚えられる稀有な方でした。
 ご冥福をお祈りします。

 遺作となった新作の『シルバー假面』はぜひ観ておきたいものです。

投稿者 minatsuki : 12:40 | コメント (0)

2006年11月25日

ウルトラマンメビウス#34「故郷のない男」

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 レオ!
 格好良いなぁレオ。

 子どもが寝たのでささっと更新です(^_^;)。
 とりあえずタロウまでは掲載したので、レオも撮ってあげないとダメだろうということで・・・(笑)。

投稿者 minatsuki : 22:57 | コメント (0)

2006年10月28日

ウルトラマンメビウス#30「約束の炎」

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「私を見くびるな!」

 タロウすげえカッコイイィィィィィ(^_^;)。
 さすが私に幼稚園の頃町内のど自慢大会で「ウルトラマンタロウ歌う!」と言わしめたヒーローだ!
 最強!



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 そしてタロウ教官の「おまえはもっと強くなる」というお言葉があっという間に実現して誕生した、メビウス・バーニングブレイブ!
 ファイヤーエンブレムを自ら描いたその姿は、今回のお話で見事に納得です。



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 背中にもしっかりファイヤーエンブレム。



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 新必殺技で敵を討て!



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 メビウス進化の歴史。
 こう見るとバーニングがけっこう地味に見えますが、兄弟と並んだ時には一番違和感がないかもしれません。

 それにしても今回は、劇中ではっきりとウルトラマン誕生の歴史が語られるという歴史に残る回でした。いわば『2112年ドラえもん誕生』みたいなものです。

 この2週は熱かったなぁ。
 来週の「新種の円盤生物!」にもグッと来るものがある。やはりメビウスはいい。

投稿者 minatsuki : 22:24 | コメント (0)

2006年10月26日

魔弾戦記リュウケンドー#42「魔法のレシピ」

 日本シリーズのせいで武装錬金が録れていなかった・・・。
 WBSが録れていたから、2時間以上ずれていたのではないだろーか。くそっ。
 スパロボは別に痛痒を感じないのだが(^_^;)。



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 それはそうと遅ればせながら今週のリュウケンドー。
 不動さんはやっぱ働くオジサンの星だね!

 静かに怒りを燃やす姿がカッコイイの切ないのって。

 オーレッドとオーグリーンも出ていたし、楽しい1本でした。

 よく考えると水戸黄門のオーブルーにたぶんどっかには出てるであろうピンク、とオーレンジャーは今週4人もテレビに出ていることになるよ。すごいね。


 マグナリュウガンオーのミクロが出ていないので古いリュウガンオーの写真ですみません。

投稿者 minatsuki : 21:57 | コメント (0)

2006年10月22日

ウルトラマンメビウス#29「別れの日」

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 昨日は観る余裕がなかったので、本日視聴しました。

 タロウ登場以上に物語全体が完璧にして感動的な内容でした・・・。

 もうミライ君のお別れ巡回だけでも十分なのに、それに加えてリュウの叫び。流れる回想、最終回ですかと言いたくなるくらいの盛り上がり・・・そしてそこに颯爽とタロウ!
 宙を舞うアクションもまさにウルトラマンタロウ! 強い、カッコイイ!
 これに震えないウルトラファンはいないだろうという展開。

 来週も見逃せません。

投稿者 minatsuki : 14:34 | コメント (0)

2006年10月07日

ウルトラマンメビウス#27「激闘の覇者」


 今日は予定を変更してメビウスで行きます。

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 今回はいわゆる総集編的なものだったんですが、とてもそんなことは感じさせない出来でした。
 これもアバンタイトルのウルトラ兄弟に父母、そして2番の歌詞の新OPのおかげですかねぇ。
 そしてミクラス・ウインダム・メビウスの揃い踏みもなかなかよかった。
 マケットメビウスの死に様さえ・・・と書いていくと見所がかなりあるな。
 新OPに補佐官たちの映像が加えられたのさえ凄く良く思われてくる(笑)。

 しかし改めて話数を見るともう27回もやってるんですねぇ。1年やるとしても折り返し地点はとっくにすぎてるわけだ。
 兄弟との共闘も、映画が公開されたことだしいよいよ実現するのでしょうか。

 最終回にはOPに出てる全兄弟が結集、なんてことになったら感涙どころではすまないね。

投稿者 minatsuki : 21:29 | コメント (0)

2006年09月07日

キレンジャーカレー

 今日は家庭の事情で昼食が用意されてしまったので、うどんチャレンジはできませんでした。
 じゃあ今日のネタは何にしようなあ・・と悩んでいたのですが。

 今日の病院食がカレーでした。
 ので病院内にカレーの香りが立ちこめていたので(笑)、じゃあ今日の夕飯はカレーだ!ということでスーパーに行ったらこんなのがあったのです。



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 ローカルものは食うべきだよなあとコレをかごに放り込みました。

 ところがふと見ると、こんなものがセール品になってるじゃありませんか!



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 そういえばいつだったか噂に聞いたような。
 調べたら7月には出てたんですねぇ。
 まさかこんな旅の空で出会うとは。しかも山積み。

 これは食べないわけにはいかん!というわけで今日はこっち食べます。
 まあ味は想定の範囲内だとは思いますけれど。



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 中身とメンコ。
 中袋にまで印刷するとは、けっこう気合い入ってますねぇ。



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 ちなみにUDONうどんも叩き売られていたのでひとつ保護しました。
 これもいずれ食べねば・・・。


 しかし犬も歩けばネタに当たるというか、人生至るところネタ有りというか、困らないものですねぇ・・・(笑)。
 あ、赤ん坊は今日も元気でしたよ(ってついでのように・・・)。


キレンジャーカレー ポーク中辛

投稿者 minatsuki : 17:48 | コメント (2)

2006年09月03日

UDON

こんなのが売ってました。
映画「UDON」のタイアップ商品ですね。



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 ・・・ってまんま赤いきつねじゃん!
 きっと中身も赤いきつねに違いない。



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 しかしこのキャプテンうどんの絵がツボに来たのでネタとして買ってしまいました(笑)。
 フィギュアにもなってるみたいですねー↓。

RAH CAPTAIN UDON(キャプテンうどん) リアルアクションヒーローズ メディコムトイ【ご予約商品・8月中入荷予定】【送料無料】RAH No.285 CAPTAIN UDONキャプテンうどん

投稿者 minatsuki : 17:01 | コメント (0)

2006年09月02日

ウルトラマンメビウス#22「日々の未来」

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 ミライ君の由来が語られるお話でした。
 しかしミサキ女史までかんでいるのかとか謎がさらに増えてたりして・・。

 和室の作法で時間経過が表現されてたり、細かい演出も丁寧でした。
 メビウスもひさしぶりにノーマルモードだけでの戦いでしたね。

 何かこういう少しずつ丁寧に紡がれる物語は良いなあ。
 私がメビウス好きな理由です。

 残るサコミズ隊長や総監の謎もしっかりやってほしいものです。



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投稿者 minatsuki : 18:55 | コメント (0)

2006年08月19日

真夏の大冒険!


 池袋から一路水道橋へ。
 ボウケンジャーに代わってからは初めてのスカイシアターです。

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 轟轟戦隊ボウケンジャーショー第3弾「真夏の大冒険!甦れ伝説の戦士たち!!」を観戦いたしました。
 お盆休みで大混雑かと予想していましたが、意外と空いていました。
 それでも人いきれと蒸し暑さとでそれなりの打撃。シアター入り口で配ってくれたボウケンジャーおしぼりがありがたかったです。



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 クライマックスには歴代レッド戦士が登場!
 といっても5人だけですが(笑)。
 あまり登場の必然性は感じませんでしたが、それでも出てくるだけで盛り上がってしまうのが戦隊オタの悲しいサガか。



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 この日の登場レッドは、バトルジャパン・チェンジドラゴン・レッドホーク・メガレッド・アバレッドでした。
 バトルジャパンが観られたからまあいい方かな。



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 ダイボウケンも初めて観ました。
 相変わらずここんちのは縦長いです(笑)。



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 おみやげにボウケンイエローの下敷きを買いました。
 30周年でもパンフがたいした内容でなかったので・・・(^_^;)。



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 裏面が菜月ちゃんになってます。
 初期の写真だけあって、今よりふっくらした印象ですね。

 ちなみにさくら姐さんはちょっと写真がアレだったのでスルーしました(^_^;)。
 睡眠はよくとりましょう。

投稿者 minatsuki : 20:45 | コメント (0)

2006年08月14日

ウルトラマンフェスティバル2006

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 池袋のサンシャインシティで開催中の『ウルトラマンフェスティバル2006』に行ってきました。
 さすがにお盆休み、すごい人出でした。

 それでは1周してみましょう。



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 会場の外では巨大メビウスが迎えてくれます。
 当然のように記念写真のメッカになっておりました。



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 ウルトラの歴史を遡る。
 例えば80年代のコーナーには、80年代に起こった出来事のビデオが流されていたりします。



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 そしてその時々に登場したウルトラマンたちが迎えてくれます。



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 撮影に使われた本物の隊員服!
 そう、こういう展示が見たかったんです。

 ここ数年のウルフェスにはこういう「ホンモノ」を見せてくれる展示が少なかった。
 それが今回はたくさんそういったモノが置いてありました。
 さすが40周年記念は違うといったところでしょうか。
 本物にこそ、歴史を語る力があるのです。急造のジオラマなんかよりこういうのを見たい私です。



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 ところどころにある怪しい星人さんたちのお店。
 こういうお遊びはなんだかナンジャタウンぽい(笑)。



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 いつ使われたものか寡聞にして知りませんが、ロマンスカーだから撮ってみました(笑)。
 こういう使い古された感じもたまらない。



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 お遊びは展示品にも及びます。
 謎のバルタントースター。
 お子様への配慮といったところでしょうか。



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 撮影コーナーのガイドをするマグマ星人コスプレの人。
 マグミちゃんというらしいです。ちょっとラブリー。



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 当然のようにウルトラPとライブショーもあります。
 ライブショーの方は撮影禁止だったので写真はありません。

 内容はどちらもなかなかよかったです。
 ライブショーの父がシブイー!


 他にも物販コーナーで仕入れたおみやげもありますが、遅くなったので今日はこの辺で。
 しばらく東京遠征編が続きます(笑)。また明日。

投稿者 minatsuki : 23:52 | コメント (0)

2006年08月13日

ボウケンジャー Task.24「初音の鼓」

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 昨日の映画で菜月ちゃんの魅力にハメられたワタクシとしては今日のお話はまさにドツボでした(笑)。
 はじめはうざったかったあの天然ぶりも慣れた今となっては完全に「魅力」です。

 ちなみに大画面で観るとお肌がすごく綺麗なんですよねぇこの子。

 今日のお話でも素顔でダイボウケン大暴れさせておおいに笑わせていただきました。
 ロボで戦闘員蹴散らすのは反則だぁ。

 チーフもすっかり役どころがパパになってきましたねぇ。
 全然関係ないですが「明石暁」というのは時々「明石焼」に見えませんか。



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 水色歩録゛ではボウケンイエローを応援しています。


投稿者 minatsuki : 20:31 | コメント (0)

2006年08月12日

最強のプレシャス

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 本物のミューズちゃんはもっと可愛いです(笑)。

 ということでボウケンジャーとカブトの映画を観てきました。
 初めてシネコンというものに入ってみましたが、わりといいものですね。毎回清掃するから非常に綺麗で心地よい。ただキャラメルポップコーンの匂いがひたすらついて回るのだけが難点ですが。

 以下ネタバレなしで感想を。

 ボウケンジャーは文句なしに面白かったです。
 時間が短い方がテンポがよくて楽しいものができあがるということか? 戦隊の映画は毎回いい出来ですが。

 カブト。最近のライダー映画に毎回思うことですが・・・もうちょっと普通に面白いモノが作れないものなんでしょうか。
 普通にテレビの1エピソードでもいいじゃないかと思うのですが。
 一番はじめの平成ライダー映画のアギトが一番面白かったですよ。
 今回もラストの展開は壮大でよかったのだけれど、そこへ行き着くまでが退屈で残念きわまりない。寝そうになるよ。


投稿者 minatsuki : 19:11 | コメント (0)

2006年07月30日

オーケンかよ!

 リュウケンドーのオープニングが変わりましたが、まあこりゃビックリ。

 でも意外とカッコイイなあ・・。
 ちょっとオモシロイんだけど。

 シングルはDVD付きも有りですか。
 ソンコレ待とうかどうしようか。


投稿者 minatsuki : 21:38 | コメント (0)

2006年06月24日

超星艦隊セイザーX最終回

 ・・・・トイザらスでグレートライオ君たちが投げ売りされていたのでかわいそうでした。


 しかしひさしぶりにまとまりのいいスッキリした最終回を観た気がします。
 最後の最後でコスモカプセルの数に意味が見いだされるとは思いもしなかった!
 それを見据えてここまで大勢のキャラを育ててきたのだとしたらスタッフの皆さんはマジ凄い。

 ラストのハイタッチが本当に気持ちよくキマった瞬間でした。

投稿者 minatsuki : 21:39 | コメント (0)

2006年06月02日

ウルトラマンメビウス&・・・

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 http://www.ultraman-movie.com/index2.html にて特報が観られますねー。

 いやあ、燃える・・・・!
 なんつったって「ウルトラ六兄弟」といえば我がDNAに深く刻まれた存在・・・。
 しかも変身する皆さんがッ!
 これを観ないでなんとするよオイ。

 いずれソフビの六兄弟も揃えますハイ。

投稿者 minatsuki : 23:20 | コメント (0)

2006年05月13日

あほんだらすけ 18

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 下北沢のスズナリで「あほんだらすけ18」を観てきました。
 ご存じの方はご存じと思いますが、山口良一さんを中心としたユニットで、コントありゲームありお涙ちょうだいアリと盛りだくさんな舞台です。
 今年も相変わらずの面白さ。まだ公演中ですので、ダマされたと思ってぜひ行ってみてください。ダマされちゃったらごめんなさい。

投稿者 minatsuki : 23:05 | コメント (0)

2006年05月06日

ペブシマンがきた!

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 近所のスーパーにペプシマンが来る!ということなので行ってきました。
 はたして、あの銀色の顔をどう処理した着ぐるみなのか。
 ひじょーに興味をかきたてられるものがありましたが・・・・。







 で。








 スーパーに時間通りに着いたものの、特にステージなど設けられてはいない。

 店内のカフェスペースでボーッと待つこと数分。

 お姉さんに案内されて、ソレは店内をとぼとぼと歩いてきた!

























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 ツイストかよ!







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 しかもこの頭身の違いは・・・・(笑)。















 2006年ゴールデンウィークの思ひ出。


投稿者 minatsuki : 21:51 | コメント (3)

2006年04月22日

ウルトラマンメビウス第3話

 というわけでひさしぶりに。

 メビウス始まってたった3話なんですけれど、充実してますね!
 他の隊員たちの描写がしっかりしてるだけに主役のミライ君の影が薄いですが、それもウルトラの伝統(笑)。これからしっかりしてくればいいんです。
 メビウス自体も頼りない戦い方からいかに進歩するか、そしてこれから客演するであろう兄弟たちを越える存在感を残せるか、見所いっぱいです。
 今年の特撮は面白いのが多いなあ。

投稿者 minatsuki : 22:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月01日

6/25ウルトラマンネクサス最終回

 何というか、これは本当に2話分に分けてもよかったんじゃないかという情報量・シーン数のお話でした。それでも30分枠できっちりやるべきことをやって終わらせてしまうのだから、この構成力は見事という他はありません。
 欲を言えば、姫矢編中盤辺りの展開をもう少しまとめて、憐編以降にもっと時間を割いてくれればよかったような気もしますが・・・。それでも、ネクサスは今までのウルトラの中で最もハードに、ドラマティックに駆け抜けた作品になったと思います。と言ってしまうと、終盤の急ぎ方こそ「駆け抜ける」に相応しいスピードだったのかもしれませんが。そう考えれば、中だるみの展開も後半のスピードを印象づけるための布石だったのだと、好意的に受け止めることが出きるのかもしれません(笑)。

 ともあれ、この最終回を視聴できたのも、ここまでネクサスに飽きずつきあい続けてきたからこそで、それはたいへん幸運なことだったなあと思われるのです。そんな最終回を得られる作品というのは、そんなにたくさんはないと思います。
 弧門君が最後の最後で変身する、この瞬間までどれほどの物語があったろうか。主人公が変身するまでに37話をかける、そんなことはこれまでもこれからも、決してないことでしょう。

 確かに、万人ウケしない暗さも伴うウルトラだったとも思いますが、初期のウルトラマン・セブン等だって決して明るいばかりの作品ではなかったのだし、こんなウルトラもあっていいのではないかと思います。

投稿者 minatsuki : 09:51 | コメント (0)

2005年06月21日

6/18ウルトラマンネクサス Episode.36

決戦 -フェアウェル-


 表タイトルは勇ましく、裏の英語タイトルは哀しげな、ネクサス第二部のクライマックスたるにこれほど相応しいタイトルはあろうかという、そんな感心をしてしまうタイトルですが・・・こうなるとなんだか、こんなはかなげなウルトラマンを1年フルサイズで作って欲しかったなあと思ってしまいます。

 「何もかも新しい」規格で始まったネクサスも、それでもウルトラマンそのものは従来の「力強いヒーロー」の枠組みを破ってはいなかったのですが、変身するのが憐になってからようやく、「命短し恋せよ乙女」と表現したいような、可憐で儚いヒーローへと、今度こそ本当に、今までにいなかったウルトラマンに変身できたのだと思います。

 だからこそ、そんな憐をもっと観ていたかった・・・1クールで締めてしまうのは本当にもったいない。
 でも、その短い期間だからこそ、彼らのドラマは一番記憶に残る形となったのかもしれません。
 まさか、最後に「よかったね」と言えるラストを憐が勝ち取れるとは・・・まあ、多少都合のいい展開に流れてしまった感はありますが、それはそれで若者たちの優しさを象徴するものであったといえるかもしれません。


 あと1回!で終われるのか・・・・!?

投稿者 minatsuki : 00:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月04日

6/4ウルトラマンネクサス第34話

 迫力ある市街地での戦い、今まで積み上げてきた伏線の収束と秘密の崩壊・・・ここ数話で一気に加速してきたネクサスですが、本当に今この作品は一秒たりとも目が離せない。
 こんなにもお話が盛り上がってきたのに終わってしまうとは、もったいない・・。

 とはいえ、これは最終局面だからこその盛り上がりだからこそでもあるわけで。
 しかたないのかもしれませんが、だとしたらもう少し憐編で普通のビースト退治エピソードを入れておいてほしかったものです。姫矢編中盤の鬱々とした展開が長かったからなあ・・・それでも、それをガマンして見続けてきたからこそ、ここまで盛り上がれるのだと思いますが。

 始まった当初、あのだらしなかった弧門くんが凛々しくマシンを乗りこなすようになろうとは想像もしていませんでした。それが今は、弟みたいな憐のウルトラマンを援護するまでになりましたよ!(泣け!)

 ・・・なものですから、ラストで流れた番宣の赤い服軍団には思わず吹き出しましたよエエ。
 ネクサスを続けてくれー。


 そしてジャスティライザーではこの前の伝通院先生に続き、未加姉ちゃん登場。
 ゲスト狙いで観ているのはどうなんだろうと思いつつ。


投稿者 minatsuki : 17:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月17日

今日のネクサス

盛り上がっているウルトラマンネクサスですが。

投稿者 minatsuki : 00:37 | コメント (0)

2005年05月08日

今日のマジレンジャー&響鬼

響鬼が15話でマジレンジャーが13話。どちらも1クール経過ですが、たまたま本日は台所事情ネタがかぶるかぶる(笑)。
しかしやっとマジレンジャーの収入源が明らかになりましたが、働いてもいず学生でもない黄・青・桃の普段の生活がいまだ謎のまま。麗ちんは結局「主婦」なのか!?(^_^;)
というわけなのか何なのか今日は夕飯にジャガイモスープをコトコトと作りました。肉がなかったので残念ながらシチューじゃなくて。

で、キャベツの相場なんてものは普段買ってないと認識できないものなので・・・威吹鬼君というのはいいとこのぼっちゃんという設定のようですが、日々流浪してスーパーで食材買ってアウトドア食生活なわけですね(笑)。えらい。
響鬼さんが詳しいのは、単に買い物に付き合わされてるか使われてるかのどっちかだと思います。

投稿者 minatsuki : 22:14 | コメント (0)

2005年05月03日

『仮面ライダー響鬼』ショー見学

近所の住宅展示場で『仮面ライダー響鬼』のショーを観てきました。

半分は冷やかし気分で行ったのですが、これが意外とがんばってました!

響鬼さんがけっこう、余裕のある声、力の入ってない立ち方と、テレビの響鬼さんを意識した演技で、悪くなかった。ショー用のスーツは、響鬼の特徴たるマジョーラカラーの体部分がかなり青い系統の色でしたが、すぐ見慣れました。

気になる敵さんのラインナップですが、童子(女声で周りからもそう呼ばれていた・・がムネがある(^_^;))・サングラスかけただけのふつーのあんちゃんな中ボス・仮面に黒タイツの下っ端3人・そして蟹の摩訶魍(さすがに大きさは等身大)という面子でした。

童子・姫とつがいが揃ってないのが残念ですが、どこもこういうパッケージでやってるのかしらん。中ボスはいわゆるトーク用の人で、お子様1人をステージに上げて「歴代仮面ライダーの手下の挨拶を教えよう・・・ひー!」という大人向けのネタでそこそこに笑いを取っていました。手本として連れてこられたオヤジのかなり上手い「ひー!」のおかげかもしれませんが(笑)。

そしてタコ殴りに合ってピンチの響鬼の前に! 颯爽と威吹鬼登場!

これは意外な登場でしたが、ダブル鬼になってからの展開がかなりイイ。

「あれだけやられたのに、さすが響鬼さんですね」

「鍛えてるからな」

という、ありそうなやりとりが上手い。

そして2人の連携で下っ端たちをなぎ倒し(威吹鬼もラッパ使用!)、ついに蟹さんにとどめ・・・・ここでなんと響鬼さん、腰の太鼓をベリッとはがして、蟹さんの甲羅にくっつけるじゃありませんか。響鬼のバックルと、蟹の甲羅にマジックテープが仕込んであるのですね。蟹の方はとくに、甲羅の模様にまぎれるように仕込んであるのが見事なものでした。


そしてお尻を突き出した蟹(^_^;)の背についた太鼓をドンドン叩いてとどめ!

この蟹さんの姿勢がかなり笑えましたが、いつもの必殺技BGMのおかげかぎりぎりかっこよくおさまりました。

いろんな意味で(笑)面白かったです。よそのショーも観てみたいですね。

投稿者 minatsuki : 22:49 | コメント (0)